本校史学部が調査研究を行っている嘉麻市桑野にあるリブアーチ型石橋ですが、これまでいくつものテレビや新聞でも報道され、大きな話題と関心を呼んできました。
その影響もあって史学部顧問の泉先生が12月12日(土)に嘉麻市宮野地区で行われた「地域連携ウインターフェアin宮野」に講師として招かれ「ふるさとの歴史・文化遺産の再発見」をテーマに講演を行いました。当日は約60人の聴衆が詰めかけ熱気のある講演会となりました。この講演は各新聞(西日本・毎日・読売)でも取り上げられ話題になりました。
今後の史学部の益々の活躍が期待されます!
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